弁護士ブログ

2016年3月15日 火曜日

刑法犯戦後最少

警察が認知した刑法犯の件数が2015年は約110万件と戦後最少になりました。過去最高記録したのは2002年の285万件ですから、ここ10数年でかなり減少したといえましょう。特に大きな割合を占める窃盗犯は2002年には約238万件だったのに対し2015年は約81万万件と66%減少しました。私の中でも窃盗の刑事事件は減っているという感覚があります。防犯カメラの普及、防犯意識の高まり、DNA鑑定といった科学捜査の発展などが関係しているのでしょう。そうなると治安は良くなっているとはいえそうですが振り込め詐欺やDV、ストーカー等は窃盗ほどの件数はありませんが増加傾向があるようです。そのせいか数字が示すほど治安が良くなってるという実感はありません。

投稿者 しんらい法律事務所



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